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保有特許のご紹介|
繰り返し変形に抵抗する
接合部材

木部を急激に破壊させるのではなく、金属部の塑性変形によって繰り返し変形のエネルギーを受ける接合部材です。

PATENT INFORMATION特許情報

発明の名称
接合部材
特許番号
特許第7671103号
登録日
2025年4月22日
特許権者
株式会社I-deate&eng.
位置付け
柱主体の木質架構研究から生まれた独立技術

OVERVIEW技術の概要

本特許は、第1構造材と第2構造材を接合し、所定以上の荷重に対して連結部が塑性変形することで、繰り返し変形によるエネルギーを吸収する接合部材に関するものです。

柱主体の架構を検討する中で、一般的なホールダウン金物は、筋交いや面材が有効であることを前提として柱の引き抜きに抵抗する一方、柱頭・柱脚の回転には十分に抵抗できないという課題に着目しました。

そこで、木部の脆性的な破壊に先行して金属部を塑性化させ、架構の繰り返し変形を安定して受ける接合部材を検討しました。

強さだけでなく、
壊れ方を設計する。

本特許はFELVAの採用技術ではありません。柱主体の構造から、面材を用いたFELVAへ方針転換する以前の研究から生まれた技術です。

専用金物は、市販のホールダウン金物と比べて製造コストが大きくなるため、現時点では製品化していません。

PATENT SERIES 02柱主体の木質架構から、
FELVAへ。
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