新たな構造

適材適所

2021年5月に成立した改正地球温暖化対策推進法に、”2050年までのカーボンニュートラルの実現”が明記され、鉄筋コンクリート造や鉄骨造から木造への置き換えが待ったなしとなりました。

そんな中注目されているのが、CLT(クロスラミネートティンバー:直交集成材)です。2016年4月にCLTに関する建築基準法関連告示が施行され、CLT建築物の建設が可能となりましたが、国産CLTは欧米産と比較してコストが高いという課題があると言われています。

 鉄筋コンクリート造は鉄とコンクリート。その全てを木に置き換えるのではなく、鉄でなければならない部分、コンクリートのほうがいい部分、木のほうがいい部分に分ける。そうすることで、現実的な新しい構造になると考えています。

実現可能な耐震補強

耐震補強が実現するその日まで全力でサポート

従来の耐震補強は、工事に至るまでに数百万円単位の費用が必要な場合がほとんどで、
期間も数カ月単位です。
いつ大きな地震がきてもおかしくありませんので、
一日でも早く耐震補強工事が実現するように最短ルートをご提案します。
耐震補強が実現するその日まで全力でサポートいたします!

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耐震補強工事

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成功報酬型なので工事実現までは無償対応!